こんにちは、【元先生】です。
公立高校の先生として10年働き、2025年春に民間企業に転職しました!
教員として働いていて、こんな気持ちを抱いてしまうことはありませんか?

「今の働き方にモヤモヤするけど、転職した方がいいのかな…?」
「転職を考え始めたけど、何から手をつければいいか分からない」
「教員しか経験がなく、自分一人で転職活動を進められる自信がない」
実は、これらはすべて教員として働いていた当時の私の悩みです。
- 教員歴10年
- 民間企業での就業経験なし
- 当時32歳
という状況で教員として働いていた私は、

この年齢・経歴で本当に転職できるのか…?
という不安を強く感じていました。
そんな中で利用したのがキャリアコーチングです。
私が利用したキャリアコーチングサービスについては、以下の記事で紹介しています。
結論から言うと、私はキャリアコーチングを受けたことで、
- 自分が当時なぜモヤモヤしていたのか
- 働くうえで何を大切にしたいのか
を整理でき、納得感を持って次の一歩を選ぶことができました。
この記事では、「教員を続けるかどうか悩んでいる人」に向けて、
- キャリアコーチングとは何か
- 教員におすすめする理由
- 実際に感じたメリット・デメリット
を私の体験をもとに正直にお伝えします。
キャリアコーチングとは
キャリアコーチングとは以下のようなサービスを指します。
転職することを前提とした転職エージェントとは違い、キャリアコーチングは転職を前提にせず、キャリアの悩み相談や強みの発見、キャリアプランの設計などができます。
(https://majicari.com/blog/36 より引用)
転職エージェントは対象者が「転職の意思がある人」であるのに対して、キャリアコーチングは「転職するかどうか迷っている人」も対象になります。

「転職するかどうか迷っている。」
「教員を続ける選択肢も考えたい。」
こうした状態でも相談できるのが大きな特徴です。
一般的なキャリアコーチングでは、次のような支援を受けられます。
- 自己分析・自己理解のサポート
- 自分に向いている業界・職種の整理
- 履歴書・職務経歴書の作成支援
- 面接対策
- 個別チャット等での継続的な相談

私は自己分析から転職の意思決定まで伴走してもらいました!
教員にキャリアコーチングをおすすめする理由
私がキャリアコーチングをおすすめする理由、特に教員にこそ使って欲しい理由を紹介します。
(1)今の仕事の「モヤモヤ」の原因が分かる
教員として働いていると、
- 日々の業務がとにかく忙しい
- 理不尽に感じてしまうことが多い
- でも何が嫌なのかはうまく説明できない
という状態に陥りがちです。
日々の業務の忙しさに追われるあまり、自分が感じているモヤモヤに向き合う時間がない。
そして気が付いたら、また新年度を迎えている…。
しかし、今感じているモヤモヤを放置して働き続けても、そのモヤモヤが時間の経過とともに解消されることはありません。
肉体的・精神的に追い詰められてしまい、休職せざるを得ない先生方も今まで数多く見てきました。
私は、キャリアコーチングで自己分析から伴走してもらうことで、当時感じていたモヤモヤを言語化でき、解消までの道筋が見えるようになりました。

「モヤモヤ」の原因を言語化できるだけでかなりスッキリしますよ!
(2)未経験転職でも支援してもらえる
教員から未経験で民間企業へ転職をする場合、
- 業界研究・企業分析
- 履歴書・職務経歴書の書き方
- 面接での志望理由や強みの伝え方
など、分からないことだらけです。
転職エージェントは「求職者が転職を成功して初めて、内定先の企業から報酬が得られる」というビジネスモデルです。
そのため、「転職の意思が固まっていない」「転職の成功率が低い」と判断された場合に、対応が後回しにされてしまうケースもあるようです。
一方で、キャリアコーチングでは求職者がサービスの利用料を支払う必要があります。
そのため、転職の意思が固まっていない場合や、未経験転職の場合でもサポートが手厚く、私も一人で転職活動を進めるよりかなり安心感がありました。

自分一人では、転職の意思決定はできなかったと思います。
(3)日々の悩みや迷いを相談できる
教員を辞め、民間企業に転職して1年以上が経ちますが、改めて思うことは「転職活動・転職・将来のキャリアに正解はない」ということです。
特に教員以外の経験が無く、転職活動が初めての場合は、
- この選択でいいのか分からない
- 企業に応募するかどうか迷う
- 興味があっても不安で動けない
といった場面が何度もあります。
私の場合もそうでしたが、多くの方は転職活動をしていることを職場で公言していないと思うので、周りの先生に相談するわけにもいきません。
一方、多くのキャリアコーチングでは、チャット等でのやりとりもサポート内容に含まれています。
何か迷うことがある時にその都度、相談できる相手がいることで、迷い過ぎずに前に進めたと私は感じています。

時には「家族へどう伝えるか」を相談したこともありました…。
転職エージェントとの違い
「転職活動」と言えば「転職エージェントに相談」と考える方も多いと思います。
ここではキャリアコーチングと転職エージェントの違いについて見ていきます。
(1)料金の有無
両者の一番の違いは、サービス利用者が支払う料金です。
| キャリアコーチング | 転職エージェント |
| 有料 | 無料 |
前述の通り、転職エージェントは、利用者の転職が成功した際に「報酬を転職先の企業から受け取る」仕組みになっています。
一方で、キャリアコーチングではサービスの料金を利用者本人が支払う必要があります。
金額は利用するサービスや内容ごとにかなりばらつきがあるため、複数社で無料面談を受け、確認したうえで最終決定することをおすすめします。
(2)転職を前提とするか否か
「誰が料金を支払うか」が異なるため、サービス内容に次のような違いが発生します。
| キャリアコーチング | 転職エージェント |
| 転職は必須ではない | 転職を前提とする |
転職エージェントは「転職が成功して初めて報酬が得られる」ため、転職を前提としていない人は基本的にサービスの対象となりません。
一方、キャリアコーチングでは利用者が料金を支払うため、「転職するかどうか迷っている」人でもサービスを受けられます。
これはサービス内容の善し悪しではなく、サービスの対象者の違いによるものです。

転職に迷っている時に転職エージェントに相談したら「転職の意思が固まったらまた相談しに来てください」と言われてしまいました…。
(3)主なサービス内容の違い
(1)(2)以外の主なサービス内容の違いは次の通りです。
| キャリアコーチング | 転職エージェント | |
| 自己分析の対応 | 〇 | ✕ |
| 求人紹介 | △ | 〇 |
| 書類の添削 | 〇 | 〇 |
| 面接対策 | 〇 | △ |
転職エージェントの種類には、大手の総合型エージェントから中小の業界・職種特化型エージェントまで様々なものがあります。
そのため、一概に全ての転職エージェントが上記の表の通りではないかもしれません。
私は実際に両者のサービスを使い、「自己分析の対応」「求人紹介」「面接対策」が特に異なると感じました。
両者の具体的な違いと、おすすめの転職エージェントについては関連記事を参考にしてください。
後悔している点
私は実際にキャリアコーチングサービスを活用し、最終的に転職の意思決定ができたため、

キャリアコーチングを活用して良かった!
と思っていますが、正直に言うと後悔している点も少しあります。
私が利用したサービスは教員向けに特化したキャリアコーチングサービスであり、無料面談を受けてしっくりきたため、即決で契約しました。
しかし今改めて振り返ってみると、
- 複数社で無料面談を受ける
- 他社と料金やサービス内容を比較する
といった対応をした後の契約でもよかったと感じています。
最近ではキャリアコーチングの種類も増えており、それぞれ得意な領域や強みも異なります。
キャリアコーチングの利用を検討している人は、複数社で無料面談を受け、料金やサービス内容を比較をしてから契約することをおすすめします。
【POSIWILL CAREER(ポジウィルキャリア)】への相談はこちら
【マジキャリ】への相談はこちら
どんな人におすすめ?
ここまでキャリアコーチングの内容と、おすすめする理由などを紹介してきました。
私は、キャリアコーチングは次のような人におすすめできると考えています。
- 今の働き方にモヤモヤしているが、何から始めればいいか分からない
- 教員から未経験業界・職種への転職を考えている
- 転職の軸がはっきり定まっていない
一つでも当てはまれば、無料相談を受けてみる価値はあると思います。

特に私のように「30代未経験」の場合等は力強い味方になってくれるはずです!
早めの相談をおすすめする理由
私自身、教員として5年働き、2校目の学校に異動したあたりから働き方に違和感を抱き始めていました。

この働き方、一生続けられるかな…?
そう考えていたものの、日々の忙しさや担任を持ったことから、実際に転職を踏み切るまでにさらに5年を費やしてしまいました。
10年間教員として働いたことに後悔はありませんし、前向きな気持ちで転職に踏み切ることができたことはとても良かったと考えています。
ただし、「もう少し早く動けていれば」という気持ちも全くないわけではありません。
キャリアの悩みは、時間が経てば経つほど解決しづらくなると感じています。
- 忙しさで考える余裕がなくなる
- 不満はあるのに現状維持を選び続けてしまう
- 年齢を重ねるにつれより動き出しづらくなる
だからこそ、「転職する・しない」を決める前に、プロのキャリアコーチと一緒に整理する時間を取ることが重要だと私は考えています。
サービスの利用にお金がかかりますが、無料面談を受けるだけならリスクはほぼありませんし、合わないと思えば登録の必要はありません。
まとめ:まずは複数社の無料面談から
ここまで、キャリアコーチングの概要、教員におすすめする理由、そして実際に感じたメリット・デメリット等をお伝えしてきました。
改めて振り返ると、
- 自己分析から伴走してもらいモヤモヤを言語化できた
- 未経験転職でも、業界研究や書類作成、面接対策まで手厚くサポートしてもらえた
- 転職するか迷っている段階で相談でき、転職活動中も都度相談できる安心感があった
- 転職エージェントとは違う立場だからこそ、転職を前提としない相談ができた
という点が、私がキャリアコーチングを利用して本当に良かったと感じている理由です。
一方で、複数社を比較せず即決してしまったことや、「もっと早く相談していれば」という後悔も正直にあります。
それでも私は心から、「キャリアコーチングを利用して良かった」と思っています。
「何から始めればいいか分からない」、「キャリアコーチングに興味がある」という人は、まずは複数社で無料面談を受けてみてください。
無料面談を受けて、合うと思えば契約すればいいし、合わなければ契約しなければいいだけです。

それだけで、今のモヤモヤから一歩抜け出すきっかけになります!
【POSIWILL CAREER(ポジウィルキャリア)】への相談はこちら
【マジキャリ】への相談はこちら
教員からの転職を考えている方へ
おすすめの転職サイト・エージェント・サービスについては以下の記事をご覧ください。✅ おすすめの転職サービス・書籍まとめ
✅ おすすめの転職サイト・エージェント7選






コメント