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教員にキャリアコーチングは必要?ポジウィルキャリアがおすすめな人・向いていない人を本音で解説

ポジウィル ①モヤモヤ期
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こんにちは、【元先生】です。

公立高校の先生として10年働き、2025年春に民間企業に転職しました!

教員として働くなかで、

先生
先生

「このまま教員を続けていいのか分からない。」
「でも、今すぐ転職したいわけでもない。」

そんなモヤモヤを抱えながら、日々の忙しさに流されていませんか?

私自身、教員時代に転職サイトの求人に応募するほどの覚悟はなく、かといって働き方に納得できているわけでもない…。

そんな中途半端な状態が長く続いていました。

そんな状態の人におすすめしたいのが、キャリアコーチングです。

この記事では、「教員の立場から見て、キャリアコーチングは本当に必要なのか」について考えます。

そして、数あるサービスの中から今回紹介するポジウィルキャリアがどんな教員に向いているのかを、私自身の経験を踏まえて整理しています。

私は、「今すぐ転職したい教員」よりも、「モヤモヤを整理したい教員」にこそ、キャリアコーチングは大きな価値があると考えています。

この記事を読めば
  • 自分はキャリアコーチングに登録するべきか
  • 自分はポジウィルキャリアに合うタイプかどうか
  • 高額な費用をどう考えるべきか

が明確になります。

元先生
元先生

「この先どう生きたいのか」を考える第一歩を踏み出せるはずです。

教員がキャリアコーチングを検討すべき理由

私は2024年にキャリアコーチングを活用し、転職活動を行いました。

その経験から、モヤモヤしながら働いている教員にこそ、キャリアコーチングをおすすめしたい理由が大きく3つあります。

キャリアコーチングをおすすめする理由
  • 「モヤモヤ」は言語化しない限り解消されないから
  • 忙し過ぎて自分の将来を考える時間がないから
  • 学校の外の世界を知る機会がほとんどないから

教員の仕事は、とにかく数多くの日常業務に追われがちです。

授業・校務分掌・部活動・生徒指導・保護者対応…。

日常が忙し過ぎるあまり、

先生
先生

将来に不安はあるけど、キャリアについて考える余裕がない…。

そんな状態に陥っている先生も少なくないはずです。

そのうえ、自分から動かない限り、学校の外の価値観や働き方に触れる機会がほとんどないというのも、教員という仕事の特徴です。

だからこそ私は、

先生
先生

「今すぐ転職したいわけじゃない。」
「でも、このままでいいとも思えない。」

そんな教員にこそ、キャリアコーチングを通じた思考の整が必要だと感じています。

ポジウィルキャリアはどんなサービスか

キャリアコーチングにも様々なサービスがありますが、ポジウィルキャリアの大きな特徴は次の通りです。

ポジウィルキャリアの特徴
  • 転職を前提としないため求人紹介はない
  • 20~30代の相談実績、累計相談者数ともに多い
  • 教員特化型ではなく、社会人全般が対象

ポジウィルキャリアは、転職を前提としたサービスではないため、基本的に求人紹介はありませんし、「転職させること」がゴールでもありません。

また、2019年よりサービスを開始しており、無料相談を含めた累計相談者数は5万人以上と支援実績も豊富です。

自己理解・価値観の言語化・キャリアの棚卸しを通して、「どう生きたいか」からキャリアを考えるというスタンスが一貫しています。

公式HPにも記載がある通り、週1回のオンライン面談+チャットサポートでワークシートを使いながら価値観や強みを整理し、判断軸を作っていきます。

元先生
元先生

モヤモヤを抱えたまま働き続けるのは、想像以上に精神的な負担になります。

今あるモヤモヤを言語化し、整理するだけでも心の状態は大きく変わります。

教員特化型サービスとの違い

キャリアコーチングにも様々な種類があり、「教員特化型」のサービスなどもあります。

元先生
元先生

私は実際に、教員向けのキャリアコーチングを活用しました。

今回はポジウィルキャリアと、教員特化型キャリアコーチングとの違いについて整理します。

教員特化型サービスの特徴

私が実際に利用して感じた、教員特化型サービスの特徴は次の通りです。

教員特化型サービスの特徴
  • 教員の業務・文化が前提にある
  • 説明が不要で話が早い
  • 「分かってもらえないストレス」が少ない

教員特化型サービスの最大のメリットは、教員の仕事を理解してもらえていることが前提で話が進むため、「前提説明がいらない」ことです。

たとえば、教員からの転職を考える時に避けては通れないのが「意向調書の提出時期」や「人事異動のタイミング」。

これを教員経験の無い人に説明する場合は、学校特有の人事の仕組みや意向調書の提出、内示のタイミングなどを一から説明しなければなりません。

元先生
元先生

教員経験のない人に説明しようとすると、それだけで疲れてしまいます。

その点、教員特化型サービスは「分かってもらえている安心感」が非常に大きいです。

一般向けキャリアコーチング(ポジウィルキャリア)の特徴

一方で、一般向けのキャリアコーチングであるポジウィルキャリアの特徴には以下のようなものが挙げられます。

一般向けサービスの特徴
  • 汎用的なキャリア理論に基づくプログラム
  • 業種を問わない相談内容への対応
  • キャリアに関する視点が広い

ポジウィルキャリアのような一般向けのサービスは、教員という枠を一度外してキャリアを考えることができます。

法政大学教授や臨床心理士監修の汎用的なキャリア理論に基づくプログラムを基にしており、業界を問わない理論・メソッドの体系性が強みです。

また、教員向けのサービスでないからこそ、教員特有の「閉じた世界」を外から見つめ直せるため、自分の価値観や思い込みに気づきやすくなります。

元先生
元先生

「教員」という肩書を一度外して面談を受けられるのは、一般向けキャリアコーチングの大きな魅力だと言えます。

ポジウィルキャリアが向いている教員・向いていない教員

ここでは、実際にキャリアコーチングを利用し、その後転職を経験した私の視点から、ポジウィルキャリアが「向いている教員」「向いていない教員」の特徴を整理します。

あらかじめ伝えておきたいのは、ポジウィルキャリアが良い・悪いという話ではありません。

あくまで個人との「相性」の問題です。

ポジウィルキャリアが向いている教員

まず、私が考える「ポジウィルキャリアが向いている教員」は次のような人です。

ポジウィルキャリアが向いている教員の特徴
  • 教員以外の世界も含めて将来のキャリアを考えたい
  • 自分の価値観や強みを根本から整理したい
  • 転職するかどうかすらまだ決まっていない

教員として働いていて特に多いのが、

先生
先生

「辞めたいほどつらくはない。」
「でも、このままでいいとも思えない。」

という状態の先生です。

この段階では、現状を変えようと転職サイトに登録して求人を見ること自体が、かえってストレスになることもあります。

ポジウィルキャリアは、「転職する・しない」を決めるためだけのサービスではありません。

その前段階である「思考の整理」「価値観の言語化」に強みがあります。

元先生
元先生

教員という仕事は、良くも悪くも「こうあるべき」が用意されやすい仕事です。

その環境に長くいるほど、自分が何を大事にして働きたいのかを考える機会は減っていきます。

そうした背景がある教員にとって、一度「教員」という肩書を脇に置き、フラットに自分の人生やキャリアを考える時間は、想像以上に大きな意味を持ちます。

ポジウィルキャリアが向いていない教員

一方で、次のような教員には、ポジウィルキャリアはあまり向いていないと感じます。

ポジウィルキャリアが向いていない教員の特徴
  • 転職することをすでに決めている
  • 具体的な求人情報を今すぐ知りたい
  • 高額な料金は支払いたくない

転職することに対して迷いが無い人にとっては、キャリアコーチングそのものが遠回りに感じられるかもしれません。

また、後述しますが、転職エージェントとは異なり、キャリアコーチングは利用者が料金を支払う必要があります。

先生
先生

高い料金を支払ってまでコーチングは受けたくない…。

という人にとっては、キャリアコーチングは向かないと言えるでしょう。

キャリアコーチングは料金が高額になりがち

キャリアコーチングを検討するうえで、どうしても避けて通れないのが「料金」の問題です。

ポジウィルキャリアの料金は、公式HPによると次の通りです。

プラン料金(一括)入会金
キャリアデザイン税込539,000円入会金55,000円
キャリア実現税込767,800円入会金55,000円
年収UP・入社後活躍税込1,133,000円入会金55,000円

ご覧の通り、かなり高額です。

ある程度の貯蓄が無かったり、教員歴が短く給与が高くない状態では、サービスの検討自体難しい可能性もあります。

私が利用した教員向けのサービスも、決して安い金額ではありませんでした。

それでも、その料金を支払うかどうかを考えたとき、私は次の2つを天秤にかけました。

比較すべきポイント
  • 今抱えているモヤモヤをこの先も抱えたまま働けるか
  • 数十万円という金額を自己投資として受け入れられるか

特に教員から未経験で転職をする場合、年齢が上がるほど年収ダウンの可能性は高くなります。

元先生
元先生

だからこそ、短期的な損得ではなく、長期的なキャリア視点で考えられるかどうかが重要になります。

無料相談はどのような位置づけか

興味はあるものの、ここまでの内容を読むと、

先生
先生

やっぱり料金のハードルが高い…。

と感じてしまう人も多いと思います。

だからこそ、私が強くおすすめしたいのが初回無料相談の活用です。

キャリアコーチングにおける無料相談の位置づけは、次の通りです。

無料相談の位置づけ
  • 転職するかどうかを決める場ではない
  • サービスの考え方や雰囲気を知る場
  • 合わなければ無理に登録しなくていい

私自身、教員向けのサービスを利用した際は、無料相談のあと比較検討せずに即決しました。

転職して1年以上が経った今、改めて振り返ると、

元先生
元先生

複数社で話を聞いてから決めても良かった…。

とも感じることもあります。

無料相談で話を聞いた結果、「金額に見合わない」「自分には合わない」、そう思えば、利用しなければいいだけです。

今の働き方にモヤモヤしているのであれば、「高いからやめる」ではなく、「知ったうえで判断する」という選択肢があってもいいと思います。

まとめ:迷っている教員の方へ

ここまでポジウィルキャリアの特徴やサービス内容について紹介してきました。

記事の内容を整理します。

記事のまとめ
  • ポジウィルキャリアは転職を前提としない
  • 求人紹介はなく、教員特化型ではない汎用的なキャリアコーチング
  • 「教員という肩書を外してフラットに考えられる」強みがある
  • 「転職するかどうか決まっていない」教員におすすめ
  • 転職を決めている人や、今すぐ求人情報が欲しい人にはやや遠回り
  • 料金は50万〜100万円超と高額
  • 無料相談は転職を決める場ではなく、まずサービスの雰囲気や考え方を知るための場

私は、公立高校の教員として10年間働きました。

つらいことは数え切れないほどありましたが、「今すぐ辞めたい」と言えるほどの覚悟もなく、かといって「この仕事を一生続ける」と言えるほど前向きでもありませんでした

今思えば、その中途半端な状態が一番しんどかったのだと思います。

当時の私に一番必要だったのは、「決断」ではなく「思考の整理」でした。

私は教員として10年働いたことを後悔していません。

尊敬できる先生方に出会い、多くの生徒と関わることができました。

それでも時々、

元先生
元先生

もう少し早く、外の世界を知っておきたかった…。

と思ってしまうことはあります。

もし今、あなたが教員としての働き方にモヤモヤしているなら、まずはその感情を言葉にしてみてください。

キャリアコーチングは、その“整理”を手助けしてくれる存在です。

 

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