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【教員の転職準備】まずやるべきは求人探しではなく“自己分析”だった

③転職準備期
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こんにちは、【元先生】です。

公立高校の先生として10年働き、2025年春に民間企業に転職しました!

先生
先生

「転職活動って何から始めればいいのかわからない…。」

「教員以外何が向いているんだろう…?」

転職を決意したものの、そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?

私は、「教員からの転職」で最初にやるべきことは“自己分析”だと考えています。

私も転職活動を始めた当初、

元先生
元先生

自己分析なんて学生が就活でやるものじゃないの?

と思っていました。

しかし実際に取り組んでみると、

  • 教員の仕事に感じていた違和感の正体
  • 自分が大事にしたい価値観
  • 自分の得意・苦手の傾向
  • 本当はどんな働き方が向いているのか

といったことが明確になり、思考が一気にクリアになりました

自己分析を通して“教員としての働き方と自分の価値観とのミスマッチ”に気づけたことで、私は転職という選択に納得感を持つことができました。

この記事では、私が実際に取り組んだ自己分析の内容を、「教員からの転職」準備中の方に向けて分かりやすく解説します。

元先生
元先生

読み終わるころには、まずやるべきことと今後のキャリアの方向性が見え始めるはずです。

なぜ転職活動に自己分析が必要なのか?

私は転職活動を始めた当初、

元先生
元先生

求人を探すより先に自己分析って必要なの…?

と疑問に思っていました。

しかし実際に取り組んでみると、仕事への違和感の理由や、自分が本当に求めている働き方がどんどん見えるようになりました。

教員の仕事は忙しさのあまり、立ち止まって自分のことを考える時間がほとんどありません。

だからこそ、自己分析によって“自分の本音に向き合う機会”を作ることが大事だと感じています。

ここからは、私が実際に取り組んだ3つの項目について紹介します。

① 自分の価値観を知る

教員として働いていた時、生徒にアンケートを取って、よく聞かれた質問に以下のようなものがありました。

生徒に聞かれた内容
  • 「なんで先生になったんですか?」
  • 「先生をやっていて良かったことはなんですか?」

この問い対して、私はすぐに自分の回答を出せませんでした

その時に、「自分の“軸”が曖昧なのではないか?」と気づき、自己分析の第一歩としてまず自分の価値観から洗い出しました

自己分析を進めるうちに、私が大事にしたいのは「“自由”であること」ということに気が付きました。

大事なこと(価値観)
  • 働き方に自由度があること(裁量が大きい)
  • 時間的な自由がある状態(プライベート時間の確保)
  • 金銭的な自由がある状態

教員の働き方は公務員としての「安定」があったため、金銭的な自由度は高かったものの、その他の自由度は決して高いとは言えません

業務内容や働き方、勤める学校のレベルなどは異動に大きく左右され、また異動先の学校によってはどうしても土日の出勤が多くなってしまうこともあります。

仕事へのモヤモヤは、働き方と自分の価値観が噛み合っていなかったことが原因だったと気づけました。

② 得意・苦手を把握する

当たり前かもしれませんが、自分が得意なことと仕事の内容がマッチすることに越したことはありません。

当時、

元先生
元先生

自分に得意なことなんてない…。

と思っていた私でも、自分のこれまでの人生を振り返ると意外と見つかりました。

私は「得意なこと」が何かを考える時に、「能力」という感覚よりも「他の人より苦労なくできること」を基準に考えると整理しやすかったです。

得意なこと
  • 整理整頓(忙しくても家や職場が散らからない)
  • 一人でコツコツ作業すること(noteの執筆等は向いていた)
  • 他人への配慮(相手の感情や気分に敏感で気持ちを汲み取れる)

反対に苦手なことには以下のようなものがありました。

苦手なこと
  • 突発的な対応(予期せぬ出来事がストレスになりやすい)
  • 自分の意見を強く押し出すこと(会議での強烈な反対意見に弱い)

これを見て、

元先生
元先生

教員の仕事って自分の“苦手”が多く混ざってるな…。

と実感しました。

急なトラブルへの対応が多く、時には生徒や保護者の反発に向き合う必要がある教員の仕事。

しんどさを感じていたのは、単に自分自身の努力や能力不足ではなく仕事と自分の特性のミスマッチだったと腑に落ちました。

③ 本当に好きなことを見つける(現在も模索中)

そもそもの教員になった大きな理由の一つが「公務員として安定しているから」でした。

大学生当時の私は、漠然と「条件面」のみで仕事を選んでしまっていたのかもしれません。

これまで「他人がどう思うか」を基準に行動することが多く、自分の“好き”に向き合う機会がほとんどありませんでした。

転職した現在も、自分が本当に心地よい、好きだと思えることを整理している段階です。

今勤めている領域とは異なりますが、自分が実際にキャリアコーチングを受けた経験や、仲の良い友人が心理学について学んでいて、その話を聞いていくなかで、「コーチング」や「カウンセリング」の領域に最近興味を持ち始めています

“好き”を言語化することで、今後のキャリア選びの精度が上がると感じています。

まとめ:企業について調べる前に、自分の思考を整理することが重要

自己分析は、

  • なぜ今の仕事がしんどいのか
  • 自分に合った働き方とはどんなものか
  • そもそも転職したほうが良いのか

といった重要な判断をするための土台になります。

今回紹介したように、

自己分析で整理すべきこと
  • 自分の価値観(大事なこと)
  • 自分が得意・苦手なこと
  • 自分が好きなこと

を整理することで、教員として感じてきたモヤモヤの正体が明確になっていきます。

私自身も、これらを言語化できたことで、

「先生としての働き方が、自分の価値観や特性と合っていなかった。」

と気づくことができました。

そして、自己分析を進めるうえで特に役立ったのが次の書籍です。

この本のワークを進めていくことで、

  • 大事にしたい価値観
  • 無意識に備わっていた自分の得意
  • 本当に心からやりたいこと

という3つが驚くほどクリアになりました。

もし今、教員としての働き方に違和感があったり、転職すべきか迷っているなら、この本を片手にまずは自己分析から始めることをおすすめします。

より詳しい内容については関連記事を参考してください。

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